カリカセラピ
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『カリカセラピ SAIDO-PS-501』は、パパイアの未成熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し、微生物たちの自然な働きにまかせて発酵・熟成・自然乾燥させてつくった美味しいパパイア発酵食品です。単一成分の抽出や化学的処理を一切行わず、増量剤、ビタミン類、防腐剤などの化学物質も一切使用していません。
100%自然主義の食品ですから、妊婦さん、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお召し上がりください。
研究成果
長年の研究で『カリカセラピ』のさまざまな事実が明らかに
『カリカ セラピ』の製造・販売メーカーである株式会社済度では、販売開始以前からさまざまな大学・研究機関と共同で積極的に研究を行っており、『カリカ セラピ』のもたらしてくれるたくさんの事実を国内外の学会で発表しつづけています。そこから見えてくるものは、『カリカセラピ』が免疫力強化に寄与してくれる強力な抗酸化食品と言えそうである-ということです。
-「フリーラジカル」「活性酸素」。今、このテーマを世界中の学者たちが権威と名誉をかけて追いかけています。なぜなら、それは、私たち「ヒト」も含め、地球上に住む生物の宿命と言われている「老化」と「病気」の原因のほとんどが「フリーラジカル」、「活性酸素」であるからです。
「ヒト」は酸化によって老いて行きます。さらに、現代の社会で問題になっている環境破壊から引き起こされたオゾン層の破壊による紫外線の増加、これなどは、まさに直接皮膚から「フリーラジカル」、「活性酸素」によって細胞を破壊していっているのです。その他、ストレス、食品添加物、薬害、電磁波、喫煙、飲酒などによっても「フリーラジカル」、「活性酸素」は発生し、生活習慣病やさまざまな病気のもととなっていきます。
この「フリーラジカル」、「活性酸素」を『カリカセラピ』が消去してくれるということが発表されています。
尚、『カリカ セラピ』はその研究において、学術名PS-501と呼ばれています。
1998年2月
アメリカ カリフォルニア州、サンタバーバーラ、フェスタパーカーズダブルツリーリゾートにおいて開催された、「オキシゲン・クラブ」学会で、山形大学医学部と株式会社済度の共同研究が発表されました。
パパイア発酵食品 PS-501は、活性酸素・フリーラジカルの中でも最強と言われているヒドロキシルラジカルを80%以上消去することを確認
活性酸素にはいくつかの種類があり、その中でもっとも凶悪で消去が難しいのがヒドロキシルラジカルです。酸化力も強く、DNAを切断することでも知られています。そのヒドロキシルラジカルを80%も消去できたこの研究報告は、世界に衝撃を与えました。
右のグラフは、PS-501の投与により、DNA損傷を防いだことを示しています。8-OHdGは、DNAとヒドロキシルラジカルが反応して発生します。そのため8-OHdGはDNA損傷の指標として用いられています。右のグラフでPS-501を投与したラットは、鉄塩を投与しているにも関わらず8-OHdGの生成量がコントロール(正常)と同じでした。
他にも驚くべき研究成果が存在します。
1999年1月
インドで行われたフリーラジカル世界学会で発表された研究報告。発表者は、山形県テクノポリス財団生物ラジカル研究所と株式会社済度
パパイア発酵食品 PS-501は、脳関門を用意に通過し、脳組織に移行、活性酸素を除去、脳内のDNA損傷を抑制

この研究は、ラットを使って、パパイア発酵食品 PS-501のラット脳内における活性酸素消去と脳内DNA損傷に対する効果を探ったものです。
Aが正常な脳の状態。Bはフリーラジカルが発生し、脳組織に損傷が発生しています。C、DはPS-501投与により損傷を防ぎ、Aのような正常な状態にしています。
この発表も世界的に大きな注目を集めました。なぜならPS-501に含まれる成分が取り込まれることは、脳の抗酸化に役立つということだからです。
脳はからだの中でもっともエネルギー消費の多いところです。脳のエネルギー消費量はすさまじく、たった1400gの脳が、全体の8分の1のエネルギーを必要とする。また酸素消費量では全体が必要とする酸素の5分の1を消費します。
一般に体内に摂取した酸素のうち、1~2%が活性酸素になるといわれていますが、酸素消費量の多い脳では、それだけ活性酸素が発生しやすい環境にあるわけです。ですから多くの抗酸化力も必要になってきますが、加齢にともなって体内で合成される抗酸化物質の量は減少傾向をたどります。
したがって、それを体外から補ってやる必要があります。ところが、脳というところは体の指令を出す重要なところであるゆえ、やたらにいろんな物質が入り込まないように有害物質を防御する血液脳関門というものがあってバリアを築いています。
このバリアのために、必要とする物質がなかなかたどり着けないことがあります。例えば、脳はタンパク質を常に必要としているのですが、血液脳関門によって摂取したタンパク質を簡単には取り込みません。
原則的には必要とするタンパク質をアミノ酸から合成しなければならないのです。そうなると脳にはバリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、リジン、トリプトファン、フェニルアラニン、ヒスチジンという9種類の必須アミノ酸が不可欠になりますが、幸いなことにPS-501にはほとんどのアミノ酸が含まれています。
PS-501は脳関門を容易に通過するので、アミノ酸だけでなく、抗酸化物質もいっしょにたどり着く。つまり、PS-501を食べることは、脳の栄養補給と同時に、脳の抗酸化力を高めることができるのです。
PS-501の驚異的効果の秘密の一つは、PS-501に含まれる抗酸化成分もさることながら、脳関門を容易に通過できるということも大きくプラスになっていると思われます。
研究成果をもうひとつご紹介します。
2006年6月
上海で開催された学会 研究機関は中国学院生物物理学研究所脳・認識科学センター、岡山大学
パパイア発酵食品 PS-501は、APPswを過剰に発現するSH-SY5Y細胞の銅による神経毒性を緩解する(アルツハイマー病に関する研究)
要約:アルツハイマー病の発症の病因の一つといわれている金属(とくに銅)の調整異常に対し、PS-501の有効性を確認。 細胞の生成能力の亢進、NO調整、カルシウムイオン濃度の調整および遺伝子に対する影響の抑制。また、銅によって誘導される細胞のアポトーシスを抑制。SODおよびカタラーゼの活性。活性酸素の減少。ベータアミロイドの減少。
この研究で見られるように、PS-501はアポトーシスに関与していることが明らかになっています。
アポトーシスというのは、細胞生物の遺伝子に組み込まれたきわめて大切なプログラムのひとつです。体に不要になった細胞や異常な細胞を除去するための機能だからです。
細胞分裂によって細胞は増殖し、細胞数は増加します。しかし増加するだけだったら無限に増え続けて巨大化してしまいます。実際には成長期を過ぎると、ある腫の部分は成長をやめて細胞数を一定にとどめるようになります。
この細胞を減少させるためにはアポトーシス(細胞死)というシステムが働いているわけですが、細胞死にはネクローシスとアポトーシスの2つの形式があります。ネクローシスはたとえば栄養素の欠乏、毒物、外傷など主に外的な要因による細胞死で、いわば他殺のようなもの。これに対してアポトーシスは遺伝子にプログラムされた細胞死で、それゆえ細胞の自殺だといわれています。
たとえばある種の免疫細胞として体内で活躍できるのはほんの一部で、残りの細胞は自らアポトーシスを選んで自ら死んでいくのです。
このアポトーシス機能は正常に行われることが必要で、アポトーシスが必要以上に亢進しても低下しても体には不都合が起きてきます。たとえば必要以上の亢進は、アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側策硬化症、心筋梗塞、再生不良性貧血などがあります。逆に低下することではガン、自己免疫疾患、ウイルス感染などがあります。
要するに私たちの体は膨大な数の細胞が毎日作られ、ほぼそれと同僚の数の細胞が失われていくことで恒常性を保っているのです。それゆえアポトーシスが正常に行われることが大切なのですが、PS-501にはそれに寄与することがこれまでの研究で明らかになってきています。
2006年11月には、世界的に権威ある学術誌『ニューロサイエンス誌』に“アルツハイマーに対するカリカセラピSAIDO-PS501の効果を示す論文”が掲載されました。
このように『カリカセラピ』が強力な抗酸化食品であることを裏付ける研究は現在に至るまで着々と行われています。
こちらでご紹介させていただいた研究のほかにも沢山の研究成果が製造・販売元 株式会社済度の公式ホームページで公開されています。興味をもたれた方はぜひご覧ください。
フリーラジカルとは?活性酸素とは?
酸素のある地球上で必ず起こること、それは「酸化」です。鉄がさびたり、皮をむいたリンゴが変色するのは、いずれも酸化という反応のためです。
このような酸化反応は、ヒトのからだの中でも起こっています。そして、体内で発生するきわめて酸化力の強い酸素のことを「活性酸素」と呼ぶのです。
いわゆる「老化」は、鉄のようにからだがさびること。「酸化」=「老化」なのです。
空気中の酸素は、それ自身でも毒性をもっているのですが、この毒性はさほど強くありません。外から浸入してきた細菌やウイルスをやっつける、武器にもなりません。そこで生物は、酸素を体内でより強力な武器に変える工夫をしたのです。すなわち、酸素からより活性の強い毒物、いわゆる活性酸素をつくる方法を獲得しました。
酸素の分子は16個の電子をもっていますが、この酸素分子が電子を余分に1個受け取り、電子の数が17個になったものがスーパーオキシドです。細胞は酸素と栄養から絶えずエネルギーを取り出していますが、このエネルギー代謝の過程で、取り込んだ酸素の約2%がスーパーオキシドに変わるといわれています。細胞内に発生したスーパーオキシドはさらに電子を1個受け取ってヒドロキシルラジカルとなります。
傷口からばい菌が入ると、白血球が駆けつけ、これを捕食します。この食べた菌を殺すために、白血球はスーパーオキシドから過酸化水素を発生させるのです。この過酸化水素が生体内の鉄や鋼などの金属イオンと反応すると細胞毒性の強いヒドロキシルラジカルが発生します。またポルフィリンなどに光を照射する一重項酸素なども活性酸素です。活性酸素は他にもさまざまな要因によって発生します。
これら4つの活性酸素のうちスーパーオキシドとヒドロキシルラジカルの2つだけが、フリーラジカルと呼ばれています。残りの2つの活性酸素はフリーラジカルではありませんが、容易にフリーラジカルを発生させますので、同じような働きをもっていると考えられます。
またフリーラジカルは、対になっていない電子(不対電子)をもっています。いろいろな物質は、分子や原子から構成されており、その周囲には電子が回っています。電子が対になっていれば安定的になっており、対になっていなければ不安定(フリーラジカル)で絶えず、対になろうと電子を探しています。つまり、隣の分子から電子を引き抜こうとするのです。分子がフリーラジカルによって電子を引き抜かれると、その分子は「酸化された」というのです。
不安定な分子は、安定な分子から電子を奪いとって「酸化」、自らを安定させます。ところが酸化された分子は不安定になったので、違う安定分子から電子を奪うことになります。このようにいったんフリーラジカルが発生すると、酸化反応はつぎつぎと連鎖的に続いてしまい、これをフリーラジカル連鎖反応と呼びます。
ヒトは、たとえばストレスが生じたとき、からだの臓器に十分な血液がいかなくなり、一過性の「虚血」の状態になります。この場合にもフリーラジカルが産生されて、各臓器に障害をひき起こします。ストレスによって胃のあたりがキリキリと痛み、ひどいときには吐血することがありますが、それはフリーラジカルによって胃粘膜が傷つけられた結果です。
また、急激な運動をすることによっても、フリーラジカルは産生されて、健康維持を目的にはじめたつもりでも逆効果になってしまう場合があります。
私たちのまわりにはフリーラジカルの発生源が非常に多くあって、フリーラジカルの中で生活しているようなものと考えていいのです。
